「一〇〇〇年アート里山・庄原」を世界に通用する
ローカルブランドに創り上げ、
地域の人々がこの地域に誇りと愛着を持ち、
この地を訪れる来訪者にも満足していただける
「住んでよし、訪れてよし」の地域づくりに取り組みます。
庄原ファンが国内外に拡大し、
交流によるシビックプライドが醸成され、
先人たちがつないできた
美しい里山景観、歴史、文化資源を
より良い状態で次世代につないでいる。
1000年以上前に書かれた日本最古の書物「古事記」に伝説の女神が眠る地として登場する庄原市。古代製鉄で繁栄した中国山地の奥深くで、自然と人との共生の地として長い歴史を育んできました。
広大な比婆道後帝釈国定公園の中に広がる庄原は、６つの連山からなる山岳アウトドアフィールドと日本有数の古民家・里山景観、神秘的な歴史文化や個性豊かな食を豊富に抱え、訪れる旅人を飽きさせない多彩な楽しみ方に満ちています。
1000年以上の時をかけて自然と人が紡いだアート、里山。
庄原の里山は、サスティナブルな暮らしの知恵・自然・食・文化・アクティビティが揃う格好の「アドベンチャートラベル」の地として皆さまをお迎えします。
庄原DMOの取り組み
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日本最大級の古民家の里、庄原市。空き家となった古民家を一棟貸しの宿泊施設として再生した「せとうち古民家ステイズHiroshima」3棟を管理運営しています。
庄原DMOの取り組み
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地域限定旅行業を活かし、地元ならではのオリジナルツアーの提案や、宿泊・交通・食事・ガイド・体験など、庄原の旅行手配をワンストップで行います。
庄原DMOの取り組み
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自然と人が共生してきた「里山の暮らし」は、サスティナブルな知恵に溢れています。企業としてSDGｓのヒントや、持続可能性を学ぶ教育プログラムを提供します。
庄原DMOの取り組み
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庄原ならではの食材（比婆牛、お米、酒、果物、雪室等）のブランディングを支援することにより、「美味しい庄原」のイメージ向上、農業と食関連産業の活性化、庄原の食文化の発展に貢献します。
庄原DMOの取り組み
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観光地域づくりの司令塔として、観光統計調査や環境分析、専門家によるモニタリング、先進事例研究などをもとに、観光地域づくりをデザインし、戦略立案を行います。
庄原DMOの取り組み
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庄原DMOの取り組み
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庄原市の生産者と食べる人を直接つなぐ庄原産直通販サイトを運営し、庄原産品の認知度向上および販売促進を図り、持続可能な農業を応援します。
庄原DMOの取り組み
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公式観光メディア（WEB・SNS）の運営や、ガイドブック等の制作、メディアリリース等を通じて、「1000年アート里山」の認知度・ブランドイメージの向上を図り、誘客促進、観光消費額の向上につなげます。
| 法人名 | 一般社団法人 庄原観光推進機構 |
|---|---|
| 設立年月日 | 2020（令和2）年4月1日 登録DMO番号 第30104号 |
| 代表者 | 会長 土井 幹雄 |
| 所在地 | 〒727-0021 広島県庄原市三日市町４−10 里山の駅「庄原ふらり」内 TEL.0824-75-0173 FAX.0824-75-0172 |
| 営業時間 | 8：30～17：15 |
| 休業日 | 年末年始 |
| 参加団体（順不同） | 庄原市、庄原商工会議所、備北商工会、東城町商工会、株式会社サンヒルズ庄原、株式会社BTM、休暇村帝釈峡、株式会社緑の村、株式会社グリーンウインズさとやま、備北交通株式会社、庄原農業協同組合、広島銀行庄原支店、広島みどり信用金庫、しょうばら花会議、NPO法人西城町観光協会、庄原まちなか観光会議、帝釈峡観光協会、庄原市自治振興区連合会 （2021年6月1日時点） |
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自信がなくても大丈夫。仲間と協力しながら知識や経験を深めることができます。
庄原が好き！同じ趣味・趣向でつながりたい！人とのふれあいが好き！そんなあなたを待っています。
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庄原DMOは、地方創生を担う観光まちづくり会社です。
人口減少が進む中、「観光」という枠組みに留まらず、関係人口や移住定住人口への貢献も期待されています。
観光を通して、庄原市を豊かにするまちづくりに取り組んでみませんか。
